ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJのティザーイメージです。
フロントフードと思われる1枚の写真が公開されています。
今までのアヴェンタドールには見られなかったダクトが追加されており、空力の大幅な向上を実現させた改良点のひとつという事なのでしょう。
SVJにはランボルギーニALA2.0アクティブエアロダイナミクスが搭載されており、ニュルブルクリンクで記録した6分44秒67というタイムからもアヴェンタドールSVJのエアロダイナミクスは相当なものだという事が伺え知れます。
6.5リッターV型12気筒エンジンは、アヴェンタドールSVの730bhpから760bhpへと引き上げられ、最大トルクは6,750rpmで720Nmを発生させるとのことです。
以下はこれまでのスパイショットの1例になります。