やっぱりおかしい 日本の自動車に対する課税額

現在の自動車税制では、自動車の取得段階では「自動車取得税(3%)」と「消費税(8%)」、保有段階では「自動車重量税(0.5tあたり、車歴13年までは年間4100円/13年超は年間5700円、18年超は6300円)」と「自動車税軽自動車税(排気量に応じ2万9500円から11万1000円/軽は1万800円)」、使用段階では「ガソリン税(53.8円/L)」およびその「消費税(8%)」がかかっています。

かつて、道路を作るために始まった税の徴収制度が、今は形を変えて一部一般財源と統合されています。自動車を所有しなければ生活できない我々にとって、自動車は生活必需品と言えます。

100歩譲って道路を作るために徴収するというのであれば、歩行者からも、自転車に乗る人からも徴収しなければいけないと思います。その分、もちろん自動車にかかる税金は低く抑えてというのが前提での話ですが。

年々重くなっていく自動車関連の税金ですが、これでは自動車を維持するのも大変と思う人が出てくるのも納得する状況です。

維持をするのが大変なので、自動車を購入しないという事態が拡大すれば、日本の大きな産業である自動車製造業にも大きなダメージとなりかねません。

車に関係する税金をこのままの割合で徴収し続けるのであれば、サラリーマンも自動車を経費として償却できる制度を導入すべきと考えます。そうすれば、13年経過した車の税金を高くするよりも、車の買い替えが進むのではないかと考えます。

これは割と真剣に感じていることです。

誰かが声に出さないと変わらない制度。僕がここで声を上げても大した影響は無いのでしょうが、こういった事を誰かが言っていかないと、車本体の価格よりも、徴収される税金の方が高くつくといった未来になってしまうのではないでしょうか。

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