メルセデス・ベンツ日本 フルモデルチェンジした新型「CLS」の国内導入を発表 販売を開始

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2003年、4ドアクーペとして登場したメルセデス・ベンツのCLS。そのCLSの最新型は、2017年11月にロサンゼルスオートショーで既に公開されており、この度、日本でも販売が開始されました。

新型もアーチ状のルーフラインやサッシュレスドアを踏襲。しかし、フロントマスクはこれまでのメルセデス・ベンツとは一味違ったデザインになっています。
フロントグリルには、メルセデスのクーペらしく、シングルルーバータイプのダイヤモンドグリルが採用されています。

 

インテリアは、2つのワイドディスプレイが目に付きます。フルモデルチェンジを機に、乗車定員は4人から5人へと変更されており、ラゲッジスペースは「CLS220d スポーツ」で520リッター、「CLS450 4MATIC スポーツ」は490リッターと十分なスペースが確保されています。

エンジンは、2リッター直列4気筒ディーゼルターボと3リッターの直列6気筒直噴ガソリンターボの2種類がラインナップされており、2リッター直列4気等エンジンは「Eクラス」にも搭載されています。最高出力194ps(143kW)、最大トルク400Nm(40.8kgm)を発生。M256型直6エンジンは、最高出力367ps(270kW)、最大トルク500Nm(51.0kgm)。さらに「ISG」と呼ばれるモータージェネレーターや48V電装システムと組み合わされたもので、「S450」に搭載されたパワートレインと同じシステムとなっています。

また、運転支援システム「インテリジェントドライブ」は、「Sクラス」と同等の内容が標準で装着されます。
「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付き)」:レーダークルーズコントロール。停止後30秒以内であればドライバーの操作がなくても自動的に再発進が可能。この運転支援システムはかなり魅力的です。
「アクティブステアリングアシスト」:車線や先行車を認識することでステアリング操作をアシスト。
「アクティブレーンチェンジングアシスト」:高速道路でウインカーを操作するだけで自動的に車線を変更。
「アクティブエマージェンシーストップアシスト」:走行中にドライバーに異常があった場合に、車線を維持しながら車両を緩やかに減速・停止。

 

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価格は、2リッター直列4気筒ディーゼルターボを搭載するCLS220d スポーツが799万円。
3リッターの直列6気筒直噴ガソリンターボを搭載する4WDモデルCLS450 4MATIC スポーツが1038万円。