トヨタの最上級セダン『センチュリー』フルモデルチェンジ

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平成という元号も残り1年を切った平成30年6月22日、トヨタの最高級セダン『センチュリー』が、実に21年ぶりのフルモデルチェンジを実施しました。

これでセンチュリーは3代目となります。

 

おおよそのエクステリアデザインは前モデルを踏襲。その踏襲されたデザインは、より現代的になっており、伝統と気品のある仕上がりになっているのではないかと感じます。

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ヘッドライトには片側24個のLEDが使用されたアダプティブハイビームが採用され、伝統あるデザインと先進技術の融合がなされたものとなっています。

お馴染みの鳳凰エンブレムですが、金型は、手彫りで1ヶ月半をかけて仕上げたものとのこと。また、グリルも縦格子の奥に七宝文様が配置された二重構造になっています。

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ボディカラーではより黒さを際立てる「神威(かむい)」を新規にラインナップ。この塗装には7層塗装に水研ぎを3回行い、その後鏡面仕上げを施すというこだわり様。

インテリアは本杢オーナメントや、織物をあしらった天井などが採用されるなど、超本格高級仕様となっています。

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パワートレーンは従来のV12に代わり、5.0L V8ハイブリッドを新搭載。出力は、エンジン単体で381ps/510Nm、それにモーター出力の224ps/300Nmが加わり、システム合計出力は431ps。なお、燃費はJC08モードで13.6km/L。

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主に社長や政治家等の方が送迎用にしており、ゆっくり走るというイメージの強い車なので、パワーは十分すぎるものとなっているのではないでしょうか。

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時代の流れなのでしょうが、以前からパワーユニットがV12からV8ハイブリッドになると報じられてはいたものの、日本製の車用V12エンジンがラインナップから外れるのは何ともさみしく感じる1面もある今回のセンチュリーのフルモデルチェンジです

 

この超高級セダンの価格は1,960万円となっています。