【S204 Cクラスワゴン】雑感 室内の質感について

日本車でどのクラスと競合するのかはいまいちわからないのですが、インテリアの装備については、結構上質だと思います。日本車でも、オプションを選択していけば、同じような装備を付けることはできるかもしれませんが、なかなか判断が難しいところです。

中古車といっても、もとはそれなりの価格で販売されていただけあり、ウッドパネルや電動パワーシートなどの装備が装着されています。液晶画面やテレビの感度については、流石に最近の日本製のものの方が優れているという感じはあるので、年式なりなのかもしれません。それでも、高級とされる室内を体験すると、次も同じような車種にと思うのは何となくわかります。

僕が、R34GT-Rを所有していた時に思ったのが、もうちょっと内装が何とかならないのかということ。マルチファンクションディスプレイこそ装備されていましたが、そのほかは通常のスカイラインと同様だといつも思っていました。この辺りは、今のポルシェのベースグレードにも同じことが言えるのかもしれません。よく言えばスポーティーというのかもしれませんが、なんとなく物足りなかった気がしました。

さて、現在のCクラスについては、標準仕様だと、少し安っぽい感じもします。それでも。その辺の日本車と比べれば上質なインテリアだと思ったのですが、外観がスタイリッシュなので、インテリアについても若さを押し出した戦略なのかもしれません。この、上質というところを気に入って次もベンツという人はいるのでしょうが、現在は筆頭株主がドイツではなくなってしまったので、この先についてはちょっと気になるところではあります。