フェラーリ ワンオフモデル『SP38』を発表

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フェラーリは、特別な顧客によってオーダーされた『SP38』を公開しました。
このワンオフモデルは、『F40』がモチーフにされており、『488GTB』のシャシーとパワートレインをベースに開発されていますが、当然ながらボディはSP38専用デザインとなります。
エンジンのカバーやリアスポイラーにF40のデザインモチーフを取り入れられており、エンジンフードについては、透過性のあるガラスではなく、おそらくF40のようにエンジンフードカバーが展開すると思われます。
さらに、前後マスクやボディサイドも専用設計。フロントには、薄型のヘッドライトがレイアウトされています。
ボディカラーはフェラーリらしいメタリックレッドで、3層の専用塗装が施されているようです。

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また、SP38では、公道とサーキットの両方で、パフォーマンスを発揮できるセッティングがされていることもフェラーリらしいなと感じる部分でしょう。
3902cc V型8気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力670ps/8000rpm、最大トルク77.5kgm/3000rpmを発生。 

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F40は1987年、フェラーリの創業40周年記念車として誕生。
グループB向けレーシングカーである『288GTO』をベースに、カーボンやアルミなどの軽量素材を使用して造られたロードゴーイングスーパーカーです。

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