『ビジョン メルセデス-マイバッハ アルティメット ラグジュアリー』をワールドプレミア

f:id:JakeKizuki:20180429225655j:plain

メルセデス・ベンツは、第15回北京モーターショーにおいて、超高級クロスオーバーコンセプト『ビジョン メルセデス-マイバッハ アルティメット ラグジュアリー』をワールドプレミア。

この『ビジョン メルセデス-マイバッハ アルティメット ラグジュアリー』は、ハイエンドクロスオーバーを想定して作られたコンセプトモデルで、これでいよいよSUVカテゴリーにおいてもマイバッハブランドの登場かという雰囲気が現実味を帯びてきましたね。

24インチの大径ホイールと、大きなラジエターグリルが存在感をかなり放っています。

 ヘッドライトは『ビジョン メルセデス マイバッハ6』と同様の薄型3連タイプ。また、格納式のドアノブが採用されているようです。

コンセプトカーなのでこのデザインのまま発売されることはないだろうと思われますが、賛否両論のデザインではないかと感じました。

f:id:JakeKizuki:20180429230515j:plain

インテリアは、既存のマイバッハシリーズの流れを汲み取りつつ、これまでにない高級な世界観の実現を狙ったとのこと。

メルセデス-マイバッハによれば、『ビジョン メルセデス-マイバッハ アルティメット ラグジュアリー』は、ショーファードリブンの用途をメインに想定しているとのこと。そのためリアシートは完全独立タイプの2座式となっています。

 

マイバッハでショーファードリブンの用途というのはどうなのだろうとも一瞬思ったのですが、マイバッハブランドで出すからこそなのかもしれません。そうなると、いずれクーペモデルもマイバッハブランドから展開されるかもしれないと期待してしまいます。

駆動系についてですが、このコンセプトカーではパワートレインは、4つのモーターを備えたEVシステムを搭載し、最高出力750hpを発生。80kWhのバッテリーにより500kmの航続距離を実現しているとのことです。