ルーフ SCR 水冷NAの510馬力

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ジュネーブモーターショーで公開されたルーフの『SCR』
ルーフ製のシャシーにポルシェ製のエンジンを搭載したモデル。
『SCR』のデザインは空冷911ポルシェのそれだが、空冷911ポルシェにNAの水冷エンジンを搭載しているわけではないというのは、多くの方が知っていると思われます。

ルーフから最初に『SCR』という名称の車種が登場したのは1978年のことで、今回ジュネーブモーターショーで発表された『SCR』はその初代SCRに敬意を表したモデルとなるわけです。

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今回の『SCR』は昨年発表されていた新型の『CTR』と同様に、カーボンファイバー製モノコックが使用されています。
エンジンは自然吸気の4.0リッター水平対向6気筒。最高出力510馬力を8,270rpmで発生させ、最大トルクは469Nmを5,760rpmで発生させます。

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そのエンジンから発生されるパワーを受けとめるサスペンションについては、前後ともプッシュロッドということですから、ほとんどレーシングカーのようなものです。
なお、1,300kg以下とされる車両重量で、最高速度は320km/h以上となっています。
その車両の価値はどれほどなのかは購入者にしかわからないのだと思われますが、気になる価格は65万ドルとなっており、日本円でおよそ6,890万円(1ドル=106円で計算した場合)となっています。

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