メルセデス・ベンツ ジュネーブ・モーターショーでフェイスリフト版のCクラスを公開すると発表

f:id:JakeKizuki:20180217221952j:plain
3月6日に開幕されるジュネーブ・モーターショーで、フェイスリフト版のCクラスセダンとワゴンを公開すると発表しました。

フルモデルチェンジではないものの多くの変更があるようです。前後のライトやフロント・フェイシアもリフレッシュされ、それによって印象は変わると思われます。ヘッドライトは、84個のLEDを個別制御できる「ウルトラレンジ・ハイビーム」を備えた「マルチビームLEDヘッドライト」をオプションではあるが、Cクラスに初めて採用するとのこと。フロントのトリムは標準仕様がシルバー、「アヴァンギャルド」はクローム、「エクスクルーシブ」は3本構成のクロームと区別され、さらに「AMGライン」には「ダイヤモンド・ラジエーター・グリル」が標準装備されるとのこと。

f:id:JakeKizuki:20180217222016j:plain
そんな、Cクラスの改良の中で、僕が一番気になるのは、Eクラス譲りとなる運転支援テクノロジーの搭載です。ナビゲーション・システムの地図データも活用するアクティブ・ディスタンス・アシスト・ディストロニックをはじめ、アクティブ・ブラインド・スポット・アシスト、アクティブ・ステアリング・アシスト、アクティブ・レーンキーピング・アシスト、アクティブ・レーンチェンジング・アシスト等を含むドライビング・アシスタンス・パッケージの各機能が連動し、ある一定の状況下では半自動運転が可能になるとのこと。もちろん完全な自動運転ではないのですがが、Cクラスにもこういった機能が装備されるとなれば、素直にうれしいです。

f:id:JakeKizuki:20180217222037j:plain

パワートレインに関する詳細な発表はまだありませんが、米国仕様の「C300」は2.0リッター直列4気筒ターボ・エンジンの最高出力が14hpほど向上し、255hpになるとのこと。日本にはどのモデルが導入されるのか今から楽しみです。