2018年からサラリーマンは実質増税

車とは関係ないような見出しですが、ちょっと車の事に絡めた雑記として書きたいと思います。

2018年から基礎控除を引き上げ、給与所得控除を引き下げるというもの。これの難が問題かというと、事業主とサラリーマンとの控除に格差が今以上に広がってしまうという事。給与所得控除として上限が設けられているサラリーマンは自家用車で通勤しても、スーツに気を使っても、全てを控除対象とできないということ。個人事業主は、車を経費に計上して、収入を圧縮することができますが、サラリーマンはこれができません。そのかわりに初めから控除額が平等に割り振られているわけです。

僕は、ここに通勤で使用する自動車についても経費として算定できるようにしてほしいと常々思っています。

こういった控除が可能になれば、車の買い替えが進み、景気の循環が加速するのではないかと思います。今は、車の高性能化に伴い、車両価格もそれに比例して高額となり、また、車そのものの耐久性も上がっているため、なかなか買い替えが進まないのではないかと思います。これが、経費として償還されれば、償還後に買い替える人が増えるのではないかと考えます。結果的に市場が活性化され、景気も良くなっていくのではないかと思います。

課税所得の金額が圧縮されれば、一時的に税収は減少すると思われますが、それ以上に経済効果は大きいのではないかと思います。