買えない車の試乗について

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試乗をさせていただく機会が多いのですが、中には買う意思がないけれど試乗をするという事があります。

今はお金がなくても、いずれ乗ってみたい、もしくは実際には買わないかもしれないけれど比較対象として検討の余地があるので、試乗してみたい、購入候補に挙がっているので検討のために試乗したいというのが一般的で、これらについては僕にとってもディーラーの方にとってもある程度のメリットがあると思われます。実際に試乗してみて購入対象圏外から候補に入るというともあります。しかし、なかには、僕には買う意思も、購入するお金もない車種について、試乗だけでもしてみませんかという連絡が、なじみのディーラーから来たりすることがあります。勿論、ディーラーの方は商売なので、声をかけている中の一人なのでしょうが、買う気のない車種に試乗するというのは申し訳ないなと感じてしまうのです。試乗をするのはとても楽しく、試乗してお話を伺うだけの時間という資産を差し引いても、僕にとってデメリットよりもメリットの方が大きいので、都合が合えばディーラーを訪ねるのですが、そもそも買う意思のない車種なので、ディーラーの方にとってはデメリットの方が大きいのではないかと感じて、せっかくの機会を逃してしまうという事があります。

この辺りの判断がなかなか難しく、最近は積極的な試乗はしていません。機会があれば、こういった話題について担当していただいている方のお話を伺ってみたいと考えています。