ランボルギーニ ウラカン・スーパートロフェオEVO

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ランボルギーニのレース部門「スクアドラ・コルセ」が仕立てた同一の車両を全てのドライバーが使い、各国のサーキットを転戦するワンメイクレースの「ブランパン・スーパ-・トロフェオ」シリーズ。
2009年にヨーロッパで始まり、2012年にはアジアで、翌年から北米でも開催されています。
"世界最速の猛牛使い"を決めるこのレース・シリーズには、プロフェッショナルだけでなく、"ジェントルマン・レーサー"が出場するクラスの設定があります。

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その、ワンメイクレースで現在使用されているのがウラカン・スーパートロフェオ(LP620-2)で、車重はおよそ1,270kg。
このウラカン・スーパートロフェオの次期モデルとなるのが、ウラカン・スーパートロフェオEVOとなるわけです。
エンジンは今までと同様5.2リッターV10のユニットから620馬力を発生。最高速度はリミッターにより280km/h。トランスミッションについては6速シーケンシャルとなっています。

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このウラカン・スーパートロフェオEVOですが、空力周りのパーツが一新され、見た目はよりアグレッシブとなっております。空気抵抗が改善されたためか、モンツァのサーキットタイムはおよそ1.5秒短縮されて1分43秒03となっています。
なお、スーパートロフェオは『ブランパン』がスポンサーでしたが、今後はブランパンとのスポンサー契約が締結され無いようで、別のブランドがスポンサーとなるため、ブランパン・スーパートロフェオ・シリーズ』ではなくなります。
価格は235,000ユーロ(295,000ドル:アメリカでの価格)と発表されています。なお、現行のスーパートロフェオのオーナーの方は、ボディキットを購入すればEVOへアップデートができるとのこと。

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ラカン・スーパートロフェオが発表されたときは、かなり格好良いレース車両だなと思いましたが、ウラカン・スーパートロフェオEVOはさらにそれを上回る格好良さではないでしょうか。

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