EVにシフトしていく時代の中で

f:id:JakeKizuki:20170923224001j:plain

V12エンジンを搭載したスーパーカーに憧れてどれくらい経つのだろうか。

僕がスーパーカーに興味を持ったのはフェラーリF40が登場して(実際にはそれからしばらくしてから)、F40というスーパーカーがとても格好良く輝いていたという記憶があります。そういった意味ではV8エンジン搭載のスーパーカーが最初の憧れだったのですが、しばらくしてから雑誌で目にしたケーニッヒテスタロッタコンペティションエボリューションに衝撃を受けました。

おそらく、僕のV12エンジン搭載スーパーカーへの憧れはその辺りからきているのだろうと思います。

しかし、現在、僕はフェラーリよりもランボルギーニに対しての憧れの方が強く、きっかけはフェラーリだったのに、時間ととも憧れの対象が変化していく心理というものについても考えさせられるものがあります。

ぼくが、実際にスーパーカーを本気で手に入れてみたいと思ったのは、この2年くらいの事で(何となくスーパーカーに乗れたらなという気持ちはずいぶん前からありましたが)、本当に買えるかどうかはわかりませんが、その憧れの対象を入手すべく試行錯誤を重ねている毎日を過ごしています。実際、あと何年かすれば中古ではあるにしろ、多少のローンを組めば手に入れられないこともないのではないかと思ったりもしています。

ここで、僕が思う事なのですが、以前はフェラーリに憧れ、今はランボルギーニに憧れている。しかし、世の中は最近特にEVへのシフトが欧州を中心に盛んに叫ばれており、これからスーパーカーメーカーもEVへシフトしていくのではないかという事。

実際に、中国資本が、EVのスーパースポーツを製造を計画しているリマックへの出資を行う事になったというようなニュースもネットでささやかれたりしており、スーパーカーについてもEVが主流となる時代はすぐそこなのかもしれません。

そうなると、当然スーパーカーのフラッグシップモデルはV12ではなく、EVのトップモデルという事になってもおかしくない時代が来るのではないかという事。

古いモデルのスーパーカーにも魅力はありますが、時代が変化してしまった後に、それがどこまで魅力を持っているかというのは個人的に大事な部分を占めていると感じるのです。

今、この時点ではEVのスーパーカーやハイパーカーよりもV12エンジンを搭載したモデルに僕は魅力を感じています。しかし、あと数年経って、仮にかなりEVへシフトしているようであれば、僕はEVのスーパーカーを追いかけることになるかもしれません。そんな先のことを思っても仕方がないので、今、僕の心を掴んで離さないスーパーカーに対して全力を注ぐしかないのですが、あまりにも最近EVへシフトというニュースがネットをにぎわせているので、僕の想いのようなものを書いてみました。読んでくださっている人に同意を求めるわけではありませんが、このEVへの流れは、ちょっと複雑な心境です。