メルセデスベンツ AMG GTR発表

f:id:JakeKizuki:20170701231032j:plain
メルセデスベンツは日本市場にもAMG GT Rを投入しましたね。
価格は2,300万円となっており、同価格帯にはポルシェ911ターボやホンダNSXマクラーレン570sなどがありますね。

f:id:JakeKizuki:20170701231130j:plain
パワーユニットとして搭載されるのは専用設計の『M178』AMG4.0リットルV8直噴ツインターボエンジン。
徹底した軽量化が施され、ドライサンプ潤滑システムにより55mmの低重心化を実現させています。
2基のターボチャージャーをV8エンジンのVバンク内側に配置する『ホットインサイドV』レイアウトにより、コンパクト化と吸排気経路の最適化など、メルセデスAMGが持つテクノロジーが投入されています。最高出力は「GT S」から75psもアップしており、585psを発揮。パワーウエイトレシオは2.80kg/psで、0-100km/h加速3.6秒となっています。

f:id:JakeKizuki:20170701231146j:plain
フレームにはアルミニウムを中心とする素材を適材適所に配置することで、軽量かつ高い強度を実現したアルミニウムスペースフレームが採用され、フロントミッドシップエンジンとトランスアクスルレイアウトのトランスミッションにより、理想的な48:52の前後重量配分を実現しています。

足回りは、専用開発の『ミシュランパイロットスポーツカップ 2』という高性能スポーツタイヤを標準装備。さらに、メルセデスAMG初となる四輪操舵システム「AMGリア・アクスルステアリング」や 9段階の調整が可能なAMGトラクションコントロールなど、サーキットを速く走るための専用装備を備えているます。

このほかには、メルセデスの安全運転支援システム「ディスタンスパイロット・ディストロニック」を標準で装備しているのが特徴で、レーシングモデルなのに高い安全性も実現しているという所が、まさに公道を走れるレーシングカー。

エクステリアには、1952年に開催された「カレラ・パナメリカーナ・メヒコ」で優勝を飾った「300SL」レーシングカーを彷彿とさせる「AMGナメリカーナグリル」や、強力なダウンフォースを生み出す「アジャスタブルリアウイングスポイラー」をはじめとした専用装備を備え、空力効率を強化するとともに最適なグリップを確保しているとのことです。