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スズキスイフトRStに試乗

試乗(TEST DRIVE) □その他メーカー車 TEST DRIVE(試乗記)

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前々から試乗をしたいと思っていた新型スイフトに試乗しました。

1.0リッターながら、ターボ搭載で、なおかつ車重が軽いので、軽快な走りをしてくれます。僕が試乗した車には、フロアマットくらいしかオプションが装備されていなく、ナビゲーションシステムも未装着の状態でしたが、かえって素の状態がわかるので、参考になりました。

このスイフトRStですが、CVTではなく6速ATを採用しており、よりスポーツ走行に振っているようです。最近はパドルシフトが装備されている車でも、疑似変速システムで通常のオートマティックのような変速を再現している車種もある中、こういった専用設計は感心するところです。それだけスイフトのスポーツモデルは走りにも力を入れた車種だという事がうかがえます。ちなみに、RSのハイブリッド版CVTを搭載しており、低燃費走行に重点を置いているようです。

実際にマニュアルモードで試乗した際、初めはどのようにしてマニュアルモードにきりかえるのかわからなかったのですが、シフトレバーの『D:通常のドライブの位置』のポジションのさらに1段下に『M:マニュアルモード』がありちょっとわかりずらかったです。とは言っても、1度確認できれば迷う事はないので問題はないのですが、通常だと『D』の右もしくは左側にレバーを入れるとマニュアルモードになる車種が多い中、スイフトは通常であれば『セカンド』もしくは『L:ロー』の位置にマニュアルモードがある変わった配置。コスト削減のためなのかもしれませんが、この辺の演出はちょっと頑張ってほしかった気がします。

とはいっても、無駄のないインテリアで、悪く言えば1世代前のとなるのかもしれませんが、現在のあれもこれもというインテリアよりもコスト削減のためだとしても、こういったシンプルなインテリアも悪くないと思います。低価格帯でスポーツ走行に振ってあるので、余計にそう感じたのかもしれませんが、無駄のないインテリアだと思いました。

ナビやセーフティーパッケージを装着すれば乗り出しで220万円ほどといったところだと思いますが、車の価格が高騰している現在において、このプライスは十分にリーズナブルだと思います。通勤に使うだけならこのサイズと運動性能は申し分ないと思います。あとは、それ以外に何を重視するかによって選ぶ車種が変わってくると思いますが、あくまでも通勤車と割り切った場合は基準の1台としても良いのではないかと個人的に考えます。

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