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MAZDAロードスターRSに試乗【RFではありません】

□マツダ(MAZDA) TEST DRIVE(試乗記) 試乗(TEST DRIVE)

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ABARTH124スパイダーに試乗した際に、MAZDAロードスターにまだ試乗していないなと思い、ちょっと乗ってみたいと考えていたのですが、先日試乗する機会があり、厚意に甘えることにしました。

試乗したのは6MTのRSで、足回りがビルシュタイン、シートは専用デザインのレカロとなっています。

まず、感じたのが、エンジンと車体とのバランスの良さ。パワーのあるエンジンではありませんが、とても気持ちよく運転することができ、コーナリングも思った以上にうまくまとまってくれます。これは、足回りがビルシュタイン製だからなのかというのは、標準タイプのロードスターに乗っていないのでわからないのですが、ハンドル操作に対して素直に動いてくれると感じました。

加速についても多少試させていただいたのですが、(法定速度内でという事なのですが)加速の方は、やはりパワーの足りなさが露呈してしまう結果に。もう少し伸びてくれればと思いました。それは、124スパイダーと比べれば明らかで(エンジンの違いがあるので仕方がないことですが)エンジンの回転が上がるにつれて、もう少しと思わせられました。しかし、全体的なバランスは日本の道路においてはMAZDAロードスターの方が良いと僕は感じており、124スパイダーと、どちらかを購入する場合は、MAZDAロードスターの方が良いかなと感じました。

ただし、124スパイダーの様にエンジン特性を変えられるモードチェンジの機能がないのは残念なところでしょうか。

それでも、ギア比の違いなのか、エンジン特性の違いなのか、シフトチェンジするタイミングがスピード域とマッチしていてとても気持ちが良かった試乗でした。

フットペダルについては124スパイダーもロードスターも同じで、僕にとってはヒール・アンド・トゥがちょっと大変だと思いました。といっても、激しい走りをするわけではないので、僕がヒール・アンド・トゥ(の様な格好)をするのは、坂道発進の時に、ブレーキを踏みながらアクセルをあおってクラッチを繋ぐくらいなので、サイドブレーキを引けば住むことなのですが。

とても印象の良かったMAZDAロードスターですので、機会があればATモデルと、車重1,000kgを切るスタンダードモデルにも試乗してみたいと思います。

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ND型ロードスターのスペック

販売期間 2015年 -
ロードスターRFは2016年 - )
乗車定員 2人
ボディタイプ 2ドア オープン
エンジン P5-VP [RS] 型
1,496cc 直4 DOHC
P5-VPR [RS] 型
1,496cc 直4 DOHC
PE-VPR [RS] 型
1,997cc 直4 DOHC
駆動方式 FR
変速機 6MT/6AT
サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン
後:マルチリンク
全長 3,915mm
全幅 1,735mm
全高 1,235mm(ロードスター
1,245mm(ロードスターRF)
ホイールベース 2,310mm
車両重量 990-1,060kg(ロードスター
1,100-1,130kg(ロードスターRF)

 

□ABARTH124スパイダー試乗記

□今まで試乗した車