危険なビーナス【著:東野圭吾】

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主人公・手島伯朗の弟が誘拐され、弟・明人の妻だと名乗る美女・楓が訪ねてくる。
妻と名乗るその女性は、明人の行方を探してほしいと懇願される。様々な事情があり、弟の明人とはしばらく連絡を取っていなかった主人公の伯朗。弟が結婚していたことも初めて聞いたし、そもそもなぜ妻と名乗る女性が伯朗のもとを訪ねてきたのか。
東野圭吾作品だからなのか、厳しい評価もある作品ですが、中盤からとても物語に引き込まれ、テンポよく読み進められた小説です。
僕は非常に楽しめたと思う作品で、特に最後は含みを持たせたような感じで、良かったと思います。
いつもたくさん感想や内容を書きたいと思うのですが、これから本を読む人にとっては必要ではない情報なので、僕はいつも最小限の感想しか書いていません。