あの家に暮らす四人の女【著:三浦しをん】

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昨年発売された小説で、前に一度読みかけてそのままにしていた小説です。

なんだか、終わりの方になるにつれて、つまらなくなってしまった感じがします。こういった日常を描いたような小説は嫌いではないのですが、最後の方で、河童に亡き父が乗り移るという展開。それまではそういった感じではなく、淡々と女四人の日常が書かれていたのですが、展開が一気におかしな方向へ行ってしまった感じでした。途中までは良かったのですが。

三浦しをん氏の小説は初めて読んだのですが、これ1冊では判断できないので、機会があれば、同氏の作品の中で評価が高いものを選んでもう一度読んでみたいと思います。