所有欲を満たしてくれるものとそうでないものまたはコストパフォーマンスというもの

f:id:JakeKizuki:20160830215905j:plain

所有したいと思う欲求と、所有し続けたいと思う欲求は必ずしもイコールではないと思います。欲しくて欲しくしょうがない、やっと手に入れられたと思っても、所有をすることを続けたいと思うかどうかは、手に入れてみないとわからないわけです。そして、いずれは飽きてしまう。そんな物たちが僕のところにもたくさんあります。そういったこともあって、僕は最近あまり物を購入しないように(所有しないのではない)しています。購入しても飽きてしまっては物がかわいそうと言う事はあまり思わないのですが、使わない物にお金を出してしまうのはなんとなくもったいないと思うのです。

コストパフォーマンスのみで語ることはできないのでしょうが、あえてコストパフォーマンスで考えると、所有欲を満たしてくれるのはいつも使用する道具を良いものにするということがそれにあたるのではないかと考えます。道具と言ってもスマホ、PC、時計といったガジェット類と言う事ですが。逆にこれらは使えればよいという人たちにとっては所有欲とは関係ないところにあるものでしょうから、皆がそうというわけではないでしょう。

たとえコストパフォーマンス的に良くはない物を購入しても、とても満足できれば、それが一番良いと僕は考えます。かなり高価なものを購入しても使用頻度が少なければ、愛着が薄れていく(所有しているという事実に胡坐をかいてしまうので)ということが僕には稀にあります。それとは逆に、何気なく衝動買いした安物でも、愛着がわいて所有欲を満たしてくれるものもあります。

そんなふうに思いを巡らせていると、僕にとって本当に欲しくて、所有欲を満たしてくれるものは何だろうと考えるのです。そういう風に考えていると、なかなか物を購入したくても所有し続けることが難しいと感じる(すぐ飽きる)ものは、いらないなと思い、悩むのです。