不労所得について考える

僕は普通のサラリーマンと同様、副業禁止です。

勿論、アフェリエイト等の運営についても禁止ですので、有料のブログも運営していません。

そんな副業禁止の状況下で、不労所得を得るには、金融資産を積み重ね、そこから不労所得を生み出すしかありません。

 

一般的には、預貯金や株式配当投資信託といったところでしょうか。

私は、現在のところ、まだ月に換算すると1万円ほどの不労所得しか得ることができていません。

株式も所有していますが、金融資産の割合からするとほんの少しといったところです。

 

普通、現役世代の人でマイホームを購入済みの方だと、預金より借金が多いといったこともあるでしょう。

 

そんな中で株式まで購入することのできる人(一般的に、株式は余剰資金でやるものとされていることから、私はこのように言っています)は少ないのではないでしょうか。

そして、株式は、すぐに元本割れを起こすということも株式に投資することをためらう人が多い理由と考えます。

 

さて、それでは、どのように不労所得を生み出すかということですが、私の考えは次の通りです。

 

結論から言うと、資産の大半をリスクがほぼ0の銀行預金等に預けるということです。ただし、銀行や、預金商品によって利率が違うのでできるだけ利率の大きい預金商品を探すことになります。

この低金利時代ですが、私の知る限りでは、税引き前利率が1%を超えるものも存在します。ただし、これは一般の人が簡単に購入できるものではないと思われます。1%とはいかなくても、それなりに高い利率のものを探すことは可能だと思うので、そういった商品を探すことに時間を割くのが効率が良いのではないでしょうか。

そして、それで余裕があれば、株式や投資信託といったところになるかとおもいますが、このうち、投資信託は、制度を理解していないと利益を出すことがほとんどできないでしょう。今の時代、銀行員の進める通り購入すると、ほぼ損をすると思われます。

 

さて、私が言いたいのが株式についてです。

あくまでも自己責任となりますが、僕なりの一つの考え方を書きたいと思います。

株式売買で一般の投資家が利益を出そうとするのは、ほとんど不可能でしょう。なぜなら、機関投資家による売買には敵わないからです。この辺は少し考えればわかるのですが、使える金額が一般投資家と機関投資家の間にはあまりにも大きな隔たりがあります。自分がある銘柄の株式を買いあがって株価を上げようとしても、もしも機関投資家がそれ以上の売却を仕掛ければ、あっという間に株価は下落します。もしも、株式売買で利益を出したいとなれば、機関投資家と同じ方向に売買しなければならないということです。

それでは、なぜ株式を購入なのかというと、配当金を目当てにするためです。ここでも、どの株を購入するべきか多少条件は出ますが、経営状況等はある程度ネットの情報で手に入るのでそれを参考にということです。また、株価は企業の価値がそのまま株価に反映されているとは限らないのです。これを利用して、購入する銘柄を選ぶことになります。

 

①きちんと配当金のある銘柄を選ぶ。

②経営が安定している銘柄を選ぶ。

③経営状況のわりに株価が低い銘柄を選ぶ。(機関投資家が売り方を強めていれば価格は低くなっていたりします。逆に会社規模以上に株価の高い銘柄は買わない。)

 

ほぼ、底値のような状態で帰ればベストですが、そこからさらに株価が下がることもあるでしょう。その場合はさらに株式を購入して、平均取得価格を下げればいいのです。あくまでも、経営が安定して、倒産する心配がない銘柄を選ぶことができればという前提ですが、株価が下がっても、信用のおける会社の場合、さらに下の金額で追加購入できると考えて購入すれば、精神的にも楽にリスクをとることができるでしょう。

そして、売らずに長期目線で所有し、配当で利を出せるようにすれば、利回りは2%以上の株はいくらでもあります。

 

ここにかいた不労所得を得る方法は、あくまでも自己責任で、そしてほんの一例でしかありません。自分に合った方法を考えてみるところから始めてみてはいかがでしょうか。