Mmarmaladesky’s diary

マーマレードスカイ 車の記事を中心に書いています

□ホンダ(HONDA)

ホンダがグローバルEVモデルのHonda 0(ゼロ)を公開

ホンダのEVコンセプトモデル ゼロから全く新しいEVを創造 Saloon salooのコンセプトムービー Space-hub Space-hubのコンセプトムービー ホンダのEVコンセプトモデル EVを中心として事業を進める事を昨年に発表しているホンダですが、今回、米国のラスベガス…

無限が手掛けるシビックタイプRが市販化へ

東京オートサロンへ展示 ホンダファンは気になる車両 東京オートサロンへ展示 ホンダ車のチューニングを手掛ける無限が2024年の東京オートサロンへ『MUGRN POWER 2024』とあわせて、2023年全日本スーパーフォーミュラー選手権に参戦した『Red Bull MOTUL MUG…

ホンダプレリュード復活か

ジャパンモビリティショーに展示 プレリュード復活を期待 ジャパンモビリティショーに展示 かなり現実的なデザインで肌はされたホンダプレリュードコンセプト。エクステリアに限っていえば、このまま販売されてもおかしくないくらいの完成度となっています。…

ホンダはジャパンモビリティショーにスペシャルコンセプトモデルを出展

ブーステーマはホンダドリームループ 解放を体現するモビリティ ブーステーマはホンダドリームループ 今回のホンダブースのテーマはホンダの夢を形にしたモビリティを起点に未来に向けてユーザーの夢が多様性に満ちて広がっていくことを表現するHonda DREAME…

アキュラ パフォーマンスエレクトリックビジョンコンセプトがデビュー

将来のEVスーパーカーの可能性を示唆 デザインの特徴 次期NSXに繋がるか 将来のEVスーパーカーの可能性を示唆 ホンダの米国ブランドであるアキュラがEVのコンセプトモデルを発表しました。 スタディモデルとなるコンセプトカーは、スポーツカーもしくはスー…

GT500シビックタイプRがサーキットテストを開始

ホンダはスポーツカーを作らなくなるのか 参戦開始は2024年シーズンから ホンダはスポーツカーを作らなくなるのか 基本的には2ドアクーペベースの車両がエクステリアデザインとして採用されているGT500クラス。一部スープラやフェアレディZの様に3ドアハッチ…

15年間川底に沈んでいたNSXについての追加動画が公開して

思っていたよりも問題は多数の様だ 動画はこちら 思っていたよりも問題は多数の様だ 長い間川底にあった初代NSXですが、やはり多くの部分について腐食している様で、錆びる可能性のある部分についてはほとんどが錆びている様です。 一応ボンネットをこじ開け…

ホンダの次期スーパーGT参戦車両はシビックタイプ R

GT500クラスでこれをやるとは かつてのDTMマシンのようだ GT500クラスでこれをやるとは スーパーGTに参戦するGT500の車両のボディーはあくまでもその車両に似た外観であるというだけで、実際にその車両がベースとなっているわけではなく、シャーシは規定のも…

トヨタ GR カローラ モリゾーエディションとホンダ シビック タイプ Rのドラッグレース

前輪駆動VS全輪駆動 動画はこちら 前輪駆動VS全輪駆動 カローラGRモリゾーエディションのパワーユニットは、ターボチャージャー付きの 1.6 リッター 3 気筒エンジンです。最高出力300馬力(224kW)と最大トルク400Nmを発生します。 対するシビック タイプ R…

ソニーとホンダによるEVのプロトタイプが公開

ブランドとしての価値をどれだけ高められるか エンターテイメントを楽しめる車内 販売について ブランドとしての価値をどれだけ高められるか 日本の大手企業2社による合弁会社のソニーホンダモビリティは新たなEVブランドAfeelaを発表し、プロトタイプ車両を…

アキュラARX-06 モントレーカーウィークでデビュー

モントレーカーウィークの期間中モータースポーツギャザリングでデビュー アキュラブランドでデビューするARX-06は、2023年1月に開催されるデイトナロレックス24時間でレースデビューし、IMSAウェザーテックスポーツカーGTPチャンピオンシップに挑戦します。

新型シビックタイプR発表

発売は2022年9月 先代よりもシンプルなデザインの現行シビック FF最速の座を奪還できるか 発売は2022年9月 アルティメットスポーツ2.0をコンセプトに掲げて、究極のFFスポーツモデルの開発が進められてきた今回のシビックタイプR。その新型シビックタイプRが…

ホンダ シビックタイプRがニュルブルクリンクで目撃

デビュー直前のテストの目的は 今回もまだカモフラージュラッピング 発表と販売開始について デビュー直前のテストの目的は ホンダは6月にシビックタイプRを発表する予定となっていますが、そのデビュー直前にニュルブルクリンクでの走行を行なった様です。 …

なこれはカッコいい ホンダeのボディキット

可愛いデザインのホンダeが攻撃的に変身 現在はまだ開発途中のようだが期待したい 可愛いデザインのホンダeが攻撃的に変身 どちらかといえば可愛いデザインのホンダeがボディキットを纏って攻撃的な外観へと変貌を遂げています。 全長4mを切るコンパクトな車…

ホンダ シビックタイプRが東京オートサロンに出展

展示されるのはプロトタイプか 東京オートサロンでの追加の情報に期待したい 展示されるのはプロトタイプか 2022年1月14日から16日の間で開催される東京オートサロンに登場するようです。これはワールドプレミアというわけではなく、あくまでカモフラージュ…

ホンダ シビックタイプR

2022年秋の発売に向けて鈴鹿でテスト 2022年秋に発売が噂される新型のシビックタイプRが鈴鹿サーキットを走行しました。このテスト走行の様子(写真)が、米国ホンダのWebサイトで公開されています。また本田技研公式Twitterでもその様子が公開されています。…

アキュラ版インテグラのティザー画像が公開される

5ドアスポーツバックとして登場か ホンダはコンパクトスポーツを出さないのか 5ドアスポーツバックとして登場か インテグラといえば軽量なクーペと言うファンが多いのではないでしょうか。今回公開されたティザー画像では5ドアを備えたモデルで、プレミアム…

NSXをクラシックなグラフィックでラッピング

モチュールオイルによるクラシカルなラッピングを施された MotulがNSXType Sを選ぶことにしたのはなぜ モチュールオイルによるクラシカルなラッピングを施された わずか24時間のうちにその限定台数の300台の注文が完了したアキュラNSXタイプS。このうちの1…

アメリカではNSXタイプSが既に完売

オーダー開始からわずか24時間で完売 2020年の販売台数よりも多い台数が24時間で予約完了という状況 NSXタイプSの詳細 オーダー開始からわずか24時間で完売 300台が北米市場向けに割り当てられたNSXタイプS。このうち最初の1台がオークションにかけられた為…

ホンダNSXタイプS 日本版の詳細発表

日本向けは僅か30台 ホンダは特設サイトを開設 日本向けは僅か30台 アメリカで1号車が110万ドルで落札されたNSXタイプS。日本での価格が正式に発表されています。 日本での販売価格は2,795万円(消費税込み)。現在の為替レートで計算すると、およそ254,000…

次期NSX?【噂】 ホンダeをベースにしたスポーツカーが登場?

ホンダはスポーツクーペの市場から撤退 ホンダの次なるスポーツカーは登場するのか 噂の域を出ない ホンダはスポーツクーペの市場から撤退 S660もNSXも生産終了が決定しており、このうちS660に関しては生産終了発表後間もなく注文可能上限に達して、既に注文…

アキュラNSXタイプS1号車はオークションで110万ドルの値を付ける

お馴染みの第1号車オークション 1号車の仕様について 購入者はリック・ヘンドリック お馴染みの第1号車オークション 元値のおよそ6倍の価格で落札となったNSXタイプSの1号車。350台のうちの1台であり、アメリカ市場に出回る300台のうちの1台ということ…

NSXタイプSデビュー

生産台数は350台 生産終了が決定している2代目NSXですが、事前情報のとおり、最終モデルで限定生産となるタイプSのアメリカブランド版がデビューしました。 生産台数350台のうち300台がアメリカ市場向けという事なので、2代目NSXはホンダが販売するアメ車と…

ホンダNSXは2022年12月をもって生産終了 限定モデルのタイプSの画像を公開

2代目NSX生産終了 2代目NSXの集大成 NSXタイプRは? NSXタイプSのティザー 2代目NSX生産終了 2016年8月に発表された2代目NSX。ホンダ独自の3モーターハイブリッドシステムを搭載して鳴り物入りで登場した新時代のスーパーカーでしたが、初代程の人気を得る…

ブガッティ シロン VS レッドブルF1マシーン

ハイパーカーVS F1マシンの対決 それぞれのスペックはどうなっているのか ブガッティシロン レッドブルホンダ F1マシン(RB7) F1マシンをドライブするのはあの人 ブガッティシロンとクルサードの F1のドラッグレース動画はこちら ハイパーカーVS F1マシンの…

予算300万円で購入可能な中古車

300万円で購入可能な現行の中古プレミアムセダン 新車の価格が高騰している昨今、普通車にちょっとしたオプションを装着しただけで300万をこえることが当たり前となっています。 それに対してプレミアムセダンは新車でおよそ500万円からといった感じが一般的…

Honda Grand Tourer

謎のコンセプトモデル? ホンダが公開した不思議なデザインの車両デザイン画。 タイヤが全くと言っていいほど見えないデザインとなっています。

意外と知らない?自動車メーカーのエンブレムの由来

意外と知らない自動車メーカーのエンブレムの由来について、いくつかピックアップして書きたいと思います。

新型オデッセイはいくらで乗れる? オデッセイの見積を取得してみた

オデッセイの見積を取得してみた グレードはガソリン車ABSOLUTE・EXの7人乗り。 革製シートは選択しませんでした。 ボディーカラーはオプションのプラチナホワイトパールを選択。

新型オデッセイ試乗

新型オデッセイに試乗してきました。 僕が試乗したのは一番下のグレード、FFのアブソルート。 エントリーグレードとはいってもそもそもがアブソルートなので、今まであったエントリークラスは存在しません。そういった意味では、必要最低限の装備はナビとETC…